はじめての体験談! つーさん
こんにちは、こんばんわ!! タクです。
今日ははじめて体験談を書きます。
先日お会いした、つーさんとのお話しです。
先日、舐め犬の掲示板に募集の投稿して、
すぐにメールが届いて、掲示板みましたー!と
良かったらよろしくお願いします❗️
と昼にメールが来て、
写真交換しましょうってなり、すぐ交換して、住みも近くでトントン拍子に話が進み、
今日は何してるんですか?言われたので
明日、休みなので、暇してますよ。と言ったところ、じゃあ今日会いませんか?って言われ今日会うことに👍
しかも、泊まりはダメですか?もちろんいいですよ。とメールして、
準備をしまして、家まで迎えに行きました。
「こんばんはー!」
とあいさつをして
メールして、すぐにホテルで大丈夫だった?聞くと
と大丈夫❗️と抵抗ないみたいです。良かったぁ!笑
「緊張してる?」
「うん。シラフじゃできないから、飲んでからしたい!」
「じゃあ行こうか!」
最寄りのホテルへ。
ホテルに着いて、風呂とトイレが一緒で、ガラス張りで恥ずかしいねって言いながら、
二人でビールを飲んで、
いろいろ話しを聞くと、
彼氏とは別れて、元彼からは1回しか、舐めてもらったことがないらしく、一人Hもあまりしないとゆうことでした。
しばらくぶりに舐めてもらうということでした。
やっぱり舐めてくれない人多いみたいです。
たわいもないこと話して、シャワー浴びて1、2時間ぐらいして。
タクさんもしたいこと言ってね。
と言われ、でもしたい時もあるけど舐め犬なので、つーさんがしたいってなったら言ってねと言いました。
しばらくしてベッド行こうか?てなり、
恥ずかしいから、電気だいぶ暗くしてとだいぶ暗くしました笑
目が悪いのでけっこう見えなかったです笑
彼女は恥ずかしがり屋でしたねww
ベッドでちょっと抱き合って
キスからチュッ、チュッと軽くして、
乳首を指先で触れると、あん!と
指でコリコリと触るとすぐ硬くなり。
舐めてー!と彼女。
乳首を舌先でつんつんと、あっぁ、、、
さらに舌で乳首を転がすと、ああ、気持ちいと
アソコに手を伸ばすと、もうぐっちょりぬれて膣の所に溜まってました。
つーさんも恥ずかしそうに、もうぐっちょり濡れてると言ってました。
かなり、濡れやすいみたいです。
アソコを見ると、きれいなエッチな雫が
「恥ずかしい・・・。」と。
もっと焦らそうかと思ったんですが、
もう舐めてと言われ、太ももからから、
舌先でツーと左から右の太ももに行ったり来たりアソコを通り過ぎるところで鼻先や、唇をクリに触れるか触れない程度にして、
今度は舌全体を使って、ペロペロと同じように左から右に舐め、アソコを見ると、さっきより、お汁がいっぱい溜まってました。
次は大陰唇をチロチロと優しく。
お汁が溢れそうだったので、ズルズルッと舐めとってあげました。「ああん、ああっ、ああん 気持ちいい!」と言ってました。
アナルのまで、いっていたので、舐めると汚いよー・・・。と
大丈夫。と自分
自分も舐めてるとアソコがビンビンになってましたww
ビラビラも左右にチロチロと舐め、
彼女は「あっ、あああっ、やぁん、ああっ、気持ちいい」と言っています。
オマンコの割れ目も膣の中にも舌を入れ舐めてあげました。
「やっ、やっ、やっ、ああっ、それ気持ちいいっ、や~ん気持ちいいっ」と叫んでいます。
クリを舌先でツンツンとすると、ビクンビクンと感じてます!
ゆっくり優しくクリをチロチロ舐めていきます! 「それ気持ちいいっ❗️」
さらにクリを吸いながら舌先を使いクリトリスをいじくり回しました。
「あっ・・あっ!・・あぁ・・はう・・・あん!」
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ!!」
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
水分補給をしちょい一休み❗️
彼女、ローターを久しぶりに使いたいというので、ちょうど持ってきたので渡して、
使って感じてます。
彼女がローターで感じてるなか自分は乳首を舐めたり、太ももや溜まった雫を舐めとってました。 自分はだんだんとローターを強くして、彼女は「ダメ、あああ、いく、いく、いく・・・・くはあぁぁぁ!」
甲高い、彼女の悲鳴。
ローターと舌で1回目の絶頂をむかえました。
しばらくして彼女がトイレ行ってきて、戻ってくると、おしっこした後ちょっと汚いのを舐めさせてもらいました。
汚いよー!とまた言って、自分は大丈夫だよ!美味しいよ!と舐めさせてもらいました。
そのあとベッドで二人抱き合い眠りにつきました。自分へ興奮してなかなか眠れず大変でした笑
朝起きて、寝ぼけながら彼女はまた、ローターに手を伸ばしアソコにローターをあて、自分は乳首をチロチロ舐めて
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ!!」
と感じて、
舐めていいと聞くと、
「うん、舐めて❗️」
また、もうぐっちょりしていて、またズルズルッと舐めて、
もうクリがプックリしてたので、焦らさず、クリをツンツンといじめ、
また軽くチロチロと舐めました。
また自分が得意のクリを吸いながら舌先で往復ビンタみたいに一定の早さで左右に
疲れてきたら上下にしばらくしていると
「ああっ、それ気持ちいいっ、そこ気持ちいいっ」と叫んでいます。
がっちり抱えた両足が動いて、離れないように口をオマンコに密着させ
しばらく続けていると
「ダメ、あああ、いく、いく、いく・・・・くはあぁぁぁ!」
と今回2回目の絶頂を迎えました!
しばらくして、シャワーを浴びて、ホテルを出て、家まで送りました。
今日はありがとう❗️
また良かったら、会いましょう!と
別れました。
彼女と会って、ご奉仕させていただいて、
とても良かったです。大満足でした。
また、お会いしたいです。
舐め犬君タクへの依頼、質問は
メールフォーム又は
taku3834@gmail.com
ライン tk38345789
カカオ tk3834 へ
よろしくお願いします❗️
今日ははじめて体験談を書きます。
先日お会いした、つーさんとのお話しです。
先日、舐め犬の掲示板に募集の投稿して、
すぐにメールが届いて、掲示板みましたー!と
良かったらよろしくお願いします❗️
と昼にメールが来て、
写真交換しましょうってなり、すぐ交換して、住みも近くでトントン拍子に話が進み、
今日は何してるんですか?言われたので
明日、休みなので、暇してますよ。と言ったところ、じゃあ今日会いませんか?って言われ今日会うことに👍
しかも、泊まりはダメですか?もちろんいいですよ。とメールして、
準備をしまして、家まで迎えに行きました。
「こんばんはー!」
とあいさつをして
メールして、すぐにホテルで大丈夫だった?聞くと
と大丈夫❗️と抵抗ないみたいです。良かったぁ!笑
「緊張してる?」
「うん。シラフじゃできないから、飲んでからしたい!」
「じゃあ行こうか!」
最寄りのホテルへ。
ホテルに着いて、風呂とトイレが一緒で、ガラス張りで恥ずかしいねって言いながら、
二人でビールを飲んで、
いろいろ話しを聞くと、
彼氏とは別れて、元彼からは1回しか、舐めてもらったことがないらしく、一人Hもあまりしないとゆうことでした。
しばらくぶりに舐めてもらうということでした。
やっぱり舐めてくれない人多いみたいです。
たわいもないこと話して、シャワー浴びて1、2時間ぐらいして。
タクさんもしたいこと言ってね。
と言われ、でもしたい時もあるけど舐め犬なので、つーさんがしたいってなったら言ってねと言いました。
しばらくしてベッド行こうか?てなり、
恥ずかしいから、電気だいぶ暗くしてとだいぶ暗くしました笑
目が悪いのでけっこう見えなかったです笑
彼女は恥ずかしがり屋でしたねww
ベッドでちょっと抱き合って
キスからチュッ、チュッと軽くして、
乳首を指先で触れると、あん!と
指でコリコリと触るとすぐ硬くなり。
舐めてー!と彼女。
乳首を舌先でつんつんと、あっぁ、、、
さらに舌で乳首を転がすと、ああ、気持ちいと
アソコに手を伸ばすと、もうぐっちょりぬれて膣の所に溜まってました。
つーさんも恥ずかしそうに、もうぐっちょり濡れてると言ってました。
かなり、濡れやすいみたいです。
アソコを見ると、きれいなエッチな雫が
「恥ずかしい・・・。」と。
もっと焦らそうかと思ったんですが、
もう舐めてと言われ、太ももからから、
舌先でツーと左から右の太ももに行ったり来たりアソコを通り過ぎるところで鼻先や、唇をクリに触れるか触れない程度にして、
今度は舌全体を使って、ペロペロと同じように左から右に舐め、アソコを見ると、さっきより、お汁がいっぱい溜まってました。
次は大陰唇をチロチロと優しく。
お汁が溢れそうだったので、ズルズルッと舐めとってあげました。「ああん、ああっ、ああん 気持ちいい!」と言ってました。
アナルのまで、いっていたので、舐めると汚いよー・・・。と
大丈夫。と自分
自分も舐めてるとアソコがビンビンになってましたww
ビラビラも左右にチロチロと舐め、
彼女は「あっ、あああっ、やぁん、ああっ、気持ちいい」と言っています。
オマンコの割れ目も膣の中にも舌を入れ舐めてあげました。
「やっ、やっ、やっ、ああっ、それ気持ちいいっ、や~ん気持ちいいっ」と叫んでいます。
クリを舌先でツンツンとすると、ビクンビクンと感じてます!
ゆっくり優しくクリをチロチロ舐めていきます! 「それ気持ちいいっ❗️」
さらにクリを吸いながら舌先を使いクリトリスをいじくり回しました。
「あっ・・あっ!・・あぁ・・はう・・・あん!」
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ!!」
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
水分補給をしちょい一休み❗️
彼女、ローターを久しぶりに使いたいというので、ちょうど持ってきたので渡して、
使って感じてます。
彼女がローターで感じてるなか自分は乳首を舐めたり、太ももや溜まった雫を舐めとってました。 自分はだんだんとローターを強くして、彼女は「ダメ、あああ、いく、いく、いく・・・・くはあぁぁぁ!」
甲高い、彼女の悲鳴。
ローターと舌で1回目の絶頂をむかえました。
しばらくして彼女がトイレ行ってきて、戻ってくると、おしっこした後ちょっと汚いのを舐めさせてもらいました。
汚いよー!とまた言って、自分は大丈夫だよ!美味しいよ!と舐めさせてもらいました。
そのあとベッドで二人抱き合い眠りにつきました。自分へ興奮してなかなか眠れず大変でした笑
朝起きて、寝ぼけながら彼女はまた、ローターに手を伸ばしアソコにローターをあて、自分は乳首をチロチロ舐めて
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ!!」
と感じて、
舐めていいと聞くと、
「うん、舐めて❗️」
また、もうぐっちょりしていて、またズルズルッと舐めて、
もうクリがプックリしてたので、焦らさず、クリをツンツンといじめ、
また軽くチロチロと舐めました。
また自分が得意のクリを吸いながら舌先で往復ビンタみたいに一定の早さで左右に
疲れてきたら上下にしばらくしていると
「ああっ、それ気持ちいいっ、そこ気持ちいいっ」と叫んでいます。
がっちり抱えた両足が動いて、離れないように口をオマンコに密着させ
しばらく続けていると
「ダメ、あああ、いく、いく、いく・・・・くはあぁぁぁ!」
と今回2回目の絶頂を迎えました!
しばらくして、シャワーを浴びて、ホテルを出て、家まで送りました。
今日はありがとう❗️
また良かったら、会いましょう!と
別れました。
彼女と会って、ご奉仕させていただいて、
とても良かったです。大満足でした。
また、お会いしたいです。
舐め犬君タクへの依頼、質問は
メールフォーム又は
taku3834@gmail.com
ライン tk38345789
カカオ tk3834 へ
よろしくお願いします❗️