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ちささんとの体験談!!


こんばんは! 舐め犬君 タクです。

今回は先日、お会いしたちささんとの体験談です。


仕事中1通のメールが。
チラッと見てみると
ブログ拝見して連絡しました!と

依頼のメールが来るとやったー!ってなります。

本州の人からでした。
ブログを札幌の人だけがみてくれてると思っていたら

本州の人がみてくれてるのがうれしかったです。

メールを見ると
今週末に北海道に行く予定で
タイミングが合えばお会いしたいとゆうことでした。

タイミングよくちょうど休みだったので
話して良かったら会いましょうと返信しました。

最初は札幌の自分でなくてはいいのではと思ってましたが
地元の近くだと結構知り合いがいるし
ちょうど札幌で時間ができたのでとのこと。

こういうの初めてでってゆうことでどうしたらいいのかと
舐めてもらう興味はあって、舐めてもらったことがあまりないみたいでした。

会う前に緊張とか不安もあるので、良かったら写メ
送りますか?と写メを交換して


当日、某駅で待ち合わせ

「こんにちは。ちささんですか?」とあいさつをして

と時間も無いので、早速、ホテルへ。

いろいろ地元のことや、メールで話したことを話しながらホテルに向かいました。

ホテルに着くと、ちささんは
ラブホが初めてだったので、
すごいー!とかいいながら。
いろいろいじったりしてみてました。

ちょっとしゃべって、シャワーを入り、

ベッドへ

「緊張しますね。」ととても恥ずかしがってました。

すごい緊張してるのがわかりました。
バスローブ上から、おっぱいをさわり、
耳から舐めはじめました。

やさしく舐めてもらいたい。と言ってたので
チロチロ優しく舐めていきます。

「あぁん・・」

初めて舐められたみたいで、「気持ちいい...」と感じてました。

首も舐めていきます。

「あっ...」

おっぱいを触ってみます。
やわらかいーww

やわらかくて触り心地良くて気持ちよかったです!!

乳首を軽くクリクリして

すぐ乳首が立ってきました。
「あん・・」

おっぱいの周りを丁寧に舐めていきました。

乳首もチロチロと、吸ったりもして
舐めていき

「あっああん」

次にへその方を舐めていきますが
くすぐったいみたいです。

足の方へ舐めていきました。
足の外側の方もくすぐったいみたいです。

全身舐められるのが初めてみたいなので結構くすぐったいところもあったみたいで、

でアソコのほうを見て見ると
もうすごい糸が引いてました!
すごいぐっちょり濡れていました。

お汁がお尻の方まで垂れていました。

「すごい濡れてるよー!!

濡れやすいんだね。」というと

「恥ずかしい」っていっぱい濡らしてました。

まだアソコは舐めません。

アソコを通り過ぎて、太ももへ
舐めていきます。

チロチロと太ももから下へ全体を左右舐めていき

そして

足の指を左足から舐めていき、一本一本口に含んだりして舐めていきます。

「あああーん、気持ちいい」

足の指舐められるのはじめてーって

なんか申し訳なくかんじるー。と

でアソコのほうへ

恥骨周りから舐めていき
そしてアソコの周りも丁寧に舐めていきます

でお汁がもういっぱいだったので
まずはそれをすすりとり舐めます。

すごいちささんのお汁はおいしかったです。

クリ周りをチロチロと丁寧に焦らして舐めていきました。

クリをツンツンとチロチロと優しく
30分以上舐めてから
ちょっと強めに吸ってみたりして、
いろんな動きをさせて舐めました。

「ああーん・・気持ちいい」

「あああぁ・・・あん」

次に四つんばいで舐めてほしいと
 
お尻を舐め、アナルをちょっと舐めて

オマンコを舐めてあげました。

次に立って舐めてもらいたい。と

立った状態で舐めてあげると

すごい感じるらしく立ってられなくなり、
自分の頭や肩などつかまれて、ガクンとなり

自分がちささんを支えながら舐めてました。

次にソファに座ってもらってM字開脚で舐めてあげたり、
舐めながら、感じてる顔を見てるのが好きなので見ていると、
「見ないでー!ww」と

ベットに戻り、
顔面騎乗もしてみたいと言っていたので、してあげました。

ちささんのオッパイが揺れて、いっぱいおっぱいをもみもみしながらクンニにしました。
すごいきもちいいみたいで足に力が入らなく、自分が足を支えて
しばらく舐めてました。
 
その間、感じながらもちささんに頭をナデナデされたり、腕をつかまれたりして
触れ合うことが多かったので良かったですww

やさしく舐めてましたが、
ちささんからもっと強くなめてと、
今まであまり感じたこと無かったのに、
すごいキモイイのか
積極的にいろいろ要望をくれたので、
大変うれしい事です!


何回か休憩しながら、

おもちゃ使ってみたいと
ローターを渡しました。

渡すと気持ちいいと、一人でして自分は耳やおっぱいを舐めてあげました。

「あぁあ、、、」と。

「ああーん・・気持ちいい」

「あああぁ・・・あん」

実家だと使えないね。と笑

隣に弟の部屋だから聞こえちゃう笑


今度は指を入れてほしいと

たまに一人でしてみるけど
前は指を入れて痛かったし
気持ちよく思えなくてと言うことでした。

だいぶ濡れてたので痛く無かったみたいです。

指を入れながら、クリを舐めてあげました。


今度は後ろからちささんを抱えておっぱいをもみもみしながら、クリを指で触ってあげながら、
耳も舐めてあげました。

耳もいっぱいベロベロ舐めてっていうので

よしかかっていいよ。って言いました。
ちささんの体温が伝わって暖かくて気持ちよかったです。

「今まで耳を舐めてもらったことが無かったので、舐められたらめっちゃ気持ちいい!」って言ってました。

新たな性感帯、発見ですね!!

もう結構いい時間に。


時間ギリギリだけどこれで最後といいながら、
またがっていい?と言ってくれました。

顔面騎乗がとても気に入ってくれたようです。
自分も大好きな体位です。

舐めていると

「ビクンッビクンッ」と

ちささんから腰を振って
押し付けてきました。
感じていました。

気持ちよすぎて足を自分で支えきれないので、
体重乗せていいよー。
といいました。

「ああーん・・それ気持ちいい」

「あぁん・・・あん」

ちささんは自分に何度も疲れてない?
と聞いてくれました。

大丈夫ですよー!と


休憩時間はとっくに過ぎて、延長してました。

終電の時間、間に合うギリギリまで二人で夢中になって、してました笑

急いでシャワーを浴びて、ホテルを出て駅までしばらく歩きました。



初対面だとあまり会話続かないことが多いですけど、ちささんはとても話しやすくて、会話が続き
優しくて話しやすくてすぐ気が合った感じがして自分でとても感じてくれて
自分も舐めててとても気持ちよかったです。

本州なのでなかなか難しいですけど
また会いたいな。と思ってしまいました。

終わり


最後まで拝見いただきありがとうございました。

よかったら、レポートの感想等、コメントによろしくお願いします。


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